今回は、彼氏とのセックスが嫌で仕方なく我慢していてセックスレスにまで陥ってしまった女子大生いちかさんの体験事例を紹介します。
体験事例を更新するのは久しぶりです(今回の撮影動画は半年以上前のもの)
※このサイトは性の悩みや願望を持っている女性と実際にお会いして、悩みの解決や願望を実現しています
応募のきっかけは、大学生の彼氏による経験不足のための雑で乱暴な早漏セックスでした。
20歳前後の若い彼氏を持つ女性によくある悩みなのですが、前戯も短い自分本位なセックスをされてしまうためセックスそのものが嫌になってくるということです。
結局彼氏から求められてもを拒否してしまう。彼氏は嫌いじゃないんだけれど彼氏とのエッチはどうしても嫌だ。そしてセックスに応じてしまったら苦痛に耐えるのみの時間になってしまう。
自分ひとりでだけの問題ではなく、パートナーの改善も必要なため解決するのは非常に困難です。
しかし今回は彼女の努力もあってか、運良く改善できた事例なので紹介したいと思います。
当時の状況
いちかさんは彼氏とのセックスが涙が出るほど嫌で、感度が落ちていたため藁をもすがる思いで僕に頼ってきました。
彼氏とは毎週会っていたのですが、その度に何度も求められ濡れてないのに挿れられたり、感じてないのにガンガンピストンされ痛くてもやめてもらえません。
元々あった感度も落ちて別れようかと悩んでいたくらいです。セックスもだんだん拒否するようになりようになりセックスレスに…そして当然のごとく彼氏との仲も険悪になってきました。
応募後の変化
彼女が応募してきてから何度かフェザータッチでの全身愛撫とポルチオセックスをして感度を取り戻しました。
こんな感じのことをしました⇒体験事例一覧
もともと感度アップが目的だったため、中イキさせてほしいということではなかったのですが、いつの間にか中イキも普通にできるようになります。
感度アップと、自由にエロスイッチを入れる集中力を身に付けて彼氏とのセックスに臨んだら、雑な前戯にも関わらず挿入では苦痛も軽減して普通に感じることができるようになりました。
そしていちかさんは彼氏を上手に誘導して、僕がいちかさんに教えたポルチオセックスを自分で彼氏にも教え込みました。
彼氏もポルチオセックスでいちかさんが面白いようにエッチな反応をするので楽しくなって素直に誘導を受け入れたようですw
いちかさん感度アップ後の体験動画
以下にある一連の動画は何度か体験をした後の開発が進んだ状態でのセックスです。
前戯編
フェーダータッチで足を触っています。もうすでに開発されているので脚を触った初期段階でビクビクしています。
トランス状態での掌マンコ、音性感
これは初めて見る人は不思議ですよねw よくエロ催眠なんかで掌をおまんこリンクさせて本当に感じてしまう技法です。
音でも感じてしまいますが、快感とリンクされているためです。
感度が高まりトランス状態(エッチのスイッチが入った状態)になると
催眠術で誘導しても同じようになるのですが、いちかさんの場合は催眠術には掛かりませんでした。
このときは前戯のフェザータッチによって集中力が高まりトランスに入っています。
正常位
挿入して動かない状態で居るだけでビクビク反応しているのが分かりますね。
動き出すと大きな声で絶叫し中イキしています。
正常位~寝バック
こんな大声で喘いでいたら家でのセックスは確実に近所迷惑になるでしょう。
しかしやってる方は楽しいんです。
寝バック⇒騎乗位
寝バック騎乗位での連続中イキです。いちかさんの動きではポルチオの位置がうまくとらえられなかったため下から僕が誘導しています。
嫌で我慢してた彼氏とのセックスでも中イキ出来た!
その後も彼氏とポルチオセックスを繰り返していると、挿入中はイキっ放し状態になり、僕とのセックスより深い快感と幸福感、満足感を味わうことができるようになりました。
僕の役割は終わったので、しばらく会っていませんでしたがこの記事を書くために久しぶりに連絡を取り近況を尋ねてみました。
で、彼氏とのセックスがどれくらい気持ちいいものか聞いた結果。








ちなみに今回の動画は彼氏100%としたら60%くらいの快感度です。
若い彼氏に負けるのは正直言うとちょっと悔しい気持ちもしますが、いちかさんのお役に立てて良かったと思います。と良い人風な事を一応言っておきます。
彼氏とのセックスがここまで劇的に変化した人は僕も初めてです。泣くほど嫌で我慢を重ねていてセックスレスにまでなったのに、今では180°変わり気持ちよくて涙がでるようになりました。
こうなったのは僕だけの力ではなく、いちかさんの伝える能力と彼氏の素直さがあったからです。
僕は趣味としてセックスを楽しみつつ感度アップのちょっとしたお手伝いをしただけです。それがたまたま良い結果になって驚くべき変化が生まれたのでしょう。
彼氏との関係性も、個々で違うので誰もがこのようになるのは難しいですが、もし今回のような体験に興味があれば以下のページから体験応募を検討してみてください。