騎乗位でしかイケない女性が快感で鳴き叫ぶ

某SNSをやってるときにメールをくれた20代のOLききちゃん(仮名)です。

セックスの時、騎乗位でしか中イキできないので悩んでるとのことでした。

最初に会ったのは1年半以上前です。

(当時は動画撮影をしていなかったので、初回セックスの動画はありません)

実際にエッチしてみたところ、騎乗位は1分くらいでポルチオ性感帯(子宮頚部)にドンピシャで当たってほとんど腰を動かしてないのにイってしまいました。

この子は「ポルチオに当てればすぐイクのかな」なんて思ってました。

騎乗位以外の体位の場合、男性側が腰の動きをコントロール出来ないとポルチオにペニスは当てづらいです。

ポルチオについて詳しく知りたい人はこちらから↓

ポルチオとは中イキセックスのための重要な性感帯

今までエッチした男性の中に的確にポルチオを責めてくれる人がいなかったんでしょう。

ペニスにポルチオを当ててエッチしたら正常位、騎乗位でも普通に中イキ出来ました。

そして今回は前回出来なかった性器以外の愛撫でイク事が出来るようになりました。

その様子を撮影したので以下を御覧ください。

前戯から手マンまで

最初は優しく膝をなでていますがききちゃんから「くすぐったい」という言葉が出てきます。

まだ最初なのでスイッチが入っていませんw

ここからゆっくりと感度が上がっていくことになります。

しつこく膝や脚を触っていたら段々声が出てきました。でも足先はくすぐったい模様w

それならば、足先を避けてふくらはぎや太ももへ!

ききちゃんの脚がモジモジしてきますが、くすぐったいのを我慢してるわけではありませんw

呼吸が明らかに荒くなってきていますね。下腹の上に手を置いて呼吸によるおなかの動きで感じるように誘導しました。

その後、「頭ボーッとする」と言ってます。これってトランス状態に入ってる証拠です。

このトランス状態が性器以外の愛撫でイくための下地になるんですよ。

セックスに没頭していると頭もボーッとしますw

トランス状態について知りたい人はこちらへ↓

感度が上がる!?トランス状態に入ることで全身性感帯になる

喘ぎ声のボリュームが一段上がって興奮も高まってきました。

背中を触られると腰がウネウネ動いて最後は軽くイっています。

このあと実は言葉イキ(カウントダウン)を試したんですが、不発でしたw

後で本人に聞いたんですけど、頭がボーっとなってちょっと怖くてセーブしたようです。

初めて体験することなんで仕方ないですね。怖いと思う女性もいます。

クリトリスをかるく触って振動させてクリイキ。

そしてお次は手マンです。ポルチオの上壁のポイントに指を当てて揺さぶっています。

こうすると子宮全体が揺れてその周辺の神経群が刺激され快感が大きくなります。

ききちゃんはゼーゼー呼吸して「酸欠になりそう」と感想を漏らしますw

イクって単に気持ち良いだけじゃなくて体力使うし、しんどい部分もあるんです。

本番&スパンキングでイク

挿入から奥をグリグリするように腰を動かしています。

挿れ始めって女の子は気持ちよさそうにしますよねw これって男も同じなんですよ。だから早漏の男性は挿れただけで射精しちゃうこともw 

今回手マンをやりましたが、やらないで挿入ってパターンだと更に最初の一突きの快感が大きくなります。

密着正常位でポルチオセックスからの中イキで更に女の子のテンションが上がっています。

「ダメダメ」と叫び声がエロいですw

そして寝バックでマルチオーガズムです。

動画では一部切り取ってますが、実際は寝バックで10回以上イってたと思います。

おまけ動画でお尻ビンタ。

最初軽くスパンキングしていますが、ききちゃんの興奮がピークになったところで「もっと叩いて!」とリクエストw

その後「イっちゃう、イっちゃう」と言いながらスパンキングイキ。

そんなにM度が高い女性でなくても、これくらい出来ちゃいます。

これって実は痛みでイってるわけではないんです。

そのカラクリを知りたい人は実際に僕と会った時に聞いて下さいw

騎乗位以外でも普通にイケます

ききちゃんとの1回目のセックスではポルチオにしっかりペニスをあてて揺さぶらないとイけなかったですが、今回はポルチオへの当たりが甘くても中イキ出来るようになっています。

密着正常位って屈曲位に比べるとポルチオへの当たりが弱いんです。

それでもイケるのは事前にしっかり全身の感度が上がっていたからです。

1回目(1年半以上前)は僕の技量が今より低かった事もあって前戯での感度の上がり具合が今回に比べて半分以下の印象でした。

やはり下地をしっかり作っておくことでより気持ちいいセックスに繋がるんですね。

⇒ききちゃんの感想はこちらです

⇒体験モデル募集についてはこちらへ