プロフィール

ハンドルネーム:ことぶき

年齢:30過ぎのおっさんです。

職業:フリーランスでWEB関連のお仕事

仕事のスケジュールは自分で全て決められるので平日昼間でも休みに出来ます。

喫煙有無:吸わない

昔から家族が吸っているので他人が吸っているのは気になりません。

活動地域:東京 

※地方出張について 

現在地方出張には対応していません。今後、地方に行く事がある時にトップページで告知します。

ストレス解消法:運動など

定期的に運動しています。ジョギングを週4回と筋トレを週2回やっています。

性格:神経質で細かいというよりは、おおらかで大雑把に近い方です。

セックス歴

エロ活動を始めたのは20代前半の時にナンパを始めたのがきっかけでした。エッチに持ち込むことは出来たのですが、またエッチしたいと思った子に限って2度目はありません。ちなみに色恋は一切使っていません。

(色恋を使うとは「好きだ」とか「付き合おう」と言ってセックスに持ち込む方法です。)

ただセックスがしたいだけなのに、色恋使うのは女の子を無駄に傷つけるし騙し討みたいで嫌なので使いません。女性は黙って去っていくので当時の僕はその理由が分かりません。

昔はセックスなんて「誰がやってもそんなに変わらないだろう」と思っていて適当にやっていました。でも女の子が乱れてる姿は好きなので感度のいい子に当たればラッキーと思いました。

自分で女の子を感じさせようとは考えませんでしたw

あるときたまたま本屋で目にしたセックスハウツー本を読んで試してみます。フェザータッチスローセックスについて書いてありました。

当時の僕はパワーセックスでAVに影響を受けていましたのでハードピストン、ガシガシ手マンの最悪な感じ。1回戦目女の子がイったふりして2回戦目は「1回イクと疲れて出来なくなる」みたいな事を言われたことがありますが、遠回りに「お前とはもうしたくない」と言ってたんでしょうね。

情報も少なかったしAVくらいしか参考になる映像が無かった。そして女の子は遠慮して本当のことを言いません。そんな時に出会った本をきっかけにセックスに対しての色々な情報を調べて知識をつけ、ナンパで知り合った女の子に見様見真似で試しました。

いつもなら適当にチャチャッと終わらせていた前戯をゆっくり丁寧にフェザータッチでやってみると明らかに反応が違いました。時間をかけてやると鳥肌を立ててビクビクと反応します。

僕がそれまでにやってた前戯ではあまり見たことのない反応です。これまで全体的に雑で乱暴な感じのセックスだったのがより柔らかく繊細な感じになりました。

自己投資と実践によるセックスの上達

当時は自分が雑で乱暴なセックスをしていると自覚がなかったのです。女の子の反応が変わるのが分かったら面白くなり他にも色々知識を取り入れたり、実践を繰り返し上達していきました。

自己投資としてお金をかけてセックスに関する講習会、セミナーにも参加したり教材DVDや本も購入して参考にしています。本当に役立つのは一部で中にはどうしようも無いのも多くお金をドブに捨てたことも数知れずw

性感マッサージ・催眠術の講習もプロから受け一部エッセンスをセックスに取り入れています。基本的に本格的な催眠術性感マッサージはやりませんが、自然な形でセックスに取り入れています。

リピート率がアップする

過去、リアルで知り合った女性、路上ナンパ、出会い系、SNSで以下のような要望を持った女性たちと会ってきました。

  • ・気持ちいいセックスがしたい
  • ・中イキしたい
  • ・オナニーでしかイケないからセックスでイキたい
  • ・浅くしかイケないのでもっと深くイケるようになりたい、
  • ・後腐れのない恋愛抜きでセックスがしたい
  • ・ヘトヘトになるまで感じてストレス解消したい
  • ・ちょっとアブノーマルなセックスをしたい

その中で満足した女性、できなかった女性さまざまでした。面と向かって女性は本音はいいませんよね。どうやって満足度が分かるかというと客観的に判断できるのはリピート率だと思います。

雑なセックスをしていた時はリピート率が低かったのですが、また会いたいと言われることが多くなりました。

昔が酷すぎたのでそれに比べると大分マシにはなりましたが、まだまだ完璧とは程遠いと思っています。もちろん失敗もたくさんあります。リピートしてくれた女性とのエッチでも致命的な失敗はないまでも細かい失敗はいくつもあることでしょう。

不満はたくさんあるけど、

「こいつくらいしかそこそこマシなセックス出来る相手いないからまた会うか」

こんな感じで思ってる女の子もいるかもしれませんw

上達すれば今まで見えなかった足りない部分が見えてきます。実践と反省を繰り返し今後も研鑽していきたいと思っています。